お金中心の価値観の変容が進んでいる
お金は、供給するものがあってはじめて価値が出ると言うものではないでしょうか、
風の時代においての供給するものとは、創造から生み出されて行くもの、
お金を稼ぐという思考は消え去り、創造性あるものの供給によりお金が舞こむというイメージで、
どうでしょか。
供給されるものがなければ、お金は必要ないという発想の転換!
今更ながら、自然界のめぐみは無性の愛でしかない、地球・自然との愛と調和の中には
お金という概念はないのかもしれない、そんな文明社会に暮らすエネルギーを感じます。