2025年6月6日 金星と冥王星0°

上野の国立科学博物館の特別展「古代DNA-日本人のきた道−」

縄文人の生活は、明日を願う量子のゆらぎから祈りのエネルギーによって醸し出される世界観である。

量子もつれの画像を思い浮かべた

陰陽対極図🟰縄文の叡智と日頃感じながら暮らしている者としては興味が湧くのであります。

量子のゆらぎは、何も存在しない空間から物質を生み出し、物質たちはあらゆる可能性の重ね合わせだとすると、日本各地に残る遺跡から縄文文明に現代科学が近づいてきたことになる!

「自分の未来は自分で決めることができる」それが量子ゆらぎ

量子ゆらぎを理解して、「祈り」を、祭司をしていたのだろう縄文人

私は今、この眠っている日本人のDNAを目覚めさせることに喜びを感じます。

古代DNA特別展   ロマンが広がります🧡

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